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東日本大震災後に出てくる地震研究を指して「後出しだ」と批判する人々がいる。科学への無理解から来るとんでもないお門違いの批判だ。大地震を想定して事前に自治体に対応を呼びかけたところで、国や自治体が「千年に1度?そんな来るはずもない災害に対処しろとか言われても無理だわw」と言ってしまえばそれで終わりだ。実際そのような事例は全国に腐るほどある
リクシルとかいう胡散臭い企業体の売名活動が鼻につく。勿論ベイファンとして真っ当な会社なのは知ってるけど、必死に売名するようなタイプの企業じゃないでしょ。地道に数十年活動してれば前ブランドのように自然に全国区になると思うんだけどな
深浦先生でもダメか。誰なら指しこなせるんだ藤井矢倉…
YEヤンが通訳ってこと?さすがに失礼では(あの人反日だし…
雨が降れば降るほど滝とか渓谷に行きたくなってくる
全米オープンのペアリング見てるけどこれはないw以前の方式に戻してくれ http://ow.ly/5fg4I
メルビン監督代行という響きが既に弱小
この雨の中ゴミを出しに行くのは億劫なので誰か代わってくらはい(ヽ´ω`)
そのバーストが何か、というのが最大の問題なのだが、正直わからない。ウォルフ・ライエ星から吹き飛ばされた水素の層に放射線がぶつかって輝くなら、スペクトルが水素欠乏のはずはないし。例えば水素はとっくに放出し終えて残ったヘリウムの外層まで吹き飛ばした後に爆発したとか?ただ水素より重いヘリウムが吹き飛んだりするかなぁ…
新型超新星についての考察。水素欠乏はウォルフ・ライエ星の特徴。通常の赤色超巨星の爆発より水素線が薄いってことかな。全くないならI型だけど類型にあてはまらないと。超新星爆発は普通ガンマ線で始まってだんだん波長の長い放射線に移行するので、紫外線や可視光での異常な明るさは爆発直後ではなくしばらく後に起きたバーストに起因すると推測できる。暗くなるのが早いのはそのバーストが収まって元の明るさに戻るからだろう。矮小銀河でしか見られないというのはなぜだ。ケースが6つだから偶然かもしれないとしか言えない
推理は苦手だ。特徴としては30億~80億光年の矮小銀河で発生、異常に明るく紫外線の放射が多い、水素欠乏、明るくなるまでの期間は長い(1-2ヶ月。通常は半月)が暗くなるのは早い(50日。通常は半年近くかかる。afpbbだと暗くなるのが遅いと書いてあるが間違いでは?)。I型でもII型でもないとなると何型になるだろう。III型、IV型、V型は旧分類と紛らわしいからVI型とか?あるいはO型、X型とか
黒森峠もう開通してたのね。よかったー
DMM落ちてる。雨粒も
新型(VI型?)の超新星について。初期宇宙でしか起きないとしたら今まで観測網にかからなかったのも不思議ではないが、30億光年ってことは結構最近まで起きてたってことだよな。謎。発見に使った望遠鏡は口径122cmの大望遠鏡
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110609001

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