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「複雑な動きをする台風」って用語はもっと簡潔にできないものか
バードのパッティングはMr.タックス並だな
GWの終わりを惜しむかのように暴走行為に勤しむDQN
今年初めて蚊に食われたので網戸に虫こないをベランダに散布
(´-`).。oO(瀬戸内に伊方以外の原発ってあったっけ…) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110508-00000025-jij-pol
波力ねぇ…台風の時には発電しない、というワケにはいかないしなぁ
洋上風力発電は台風が来るから無理。地熱発電は火山がないから無理。水力発電は既に開発し尽くした。火力はCO2の問題でこれ以上増やせない。原子力が止まったらどーすりゃいいのさ四国は。いまだ革新の最中にある太陽光や天然ガスの技術成熟を待つ?それにしたって時間は必要だ。今すぐ伊方を止めるなどという選択肢は現実的でない。将来的には無論0%にすべきなのだが
今気付いた。“あから”って不動明王なのねw http://en.wikipedia.org/wiki/Acala
じつは昭和21年南海地震の大阪の震度は4で、揺れによる家屋などの被害はほとんどなかった。津波はあるにはあったが、大阪港で水位が80センチほど上昇しただけ。漁船7隻に小被害を生じただけにとどまった。まあ、大阪全体として津波被害は微々たるものであった。ところが、1周期前の幕末の安政南海地震 (1854)の被害はこれよりはるかに大きかった http://www.isad.or.jp/cgi-bin/hp/index.cgi?ac1=IB17&ac2=74fall&ac3=3003&Page=hpd_view
同一のアスペリティで高速すべり(大地震)とスロースリップが両方起きることはないという指摘 山中・菊地(2001) http://sakuya.ed.shizuoka.ac.jp/rzisin/kaishi_20/13-Ando2.pdf
豊後水道では数年毎にスロースリップ(ゆっくり地震)が観測されている。最近だと1997-1998、2003-2004、2010。1回あたりMw7.0程度のエネルギーが解放されるようだ。スロースリップは大地震のリスクを低減させると言われてきたが、東日本大震災の震源域にはスロースリップが起きていた領域も含まれており、必ずしもスロースリップ=安全とは言い切れない http://www.gsi.go.jp/kenkyukanri/kenkyukanri60004.html
慶長と言う時代と地震から、今回の地震を学ぶ http://minkara.carview.co.jp/userid/863031/blog/22157353/
青木幸子先生将棋フェスタにいらしてたのか…ますます行けばよかったorz http://blog.livedoor.jp/urouroyurayura/archives/1642229.html http://blog.livedoor.jp/urouroyurayura/archives/1642822.html
山歩きに使えるかと買ったんだけど、まともなトレッキングポールを手に入れてからは傘立ての中に
南海地震のたびに道後温泉の湧出が止まるのは有名な話 http://www.asahi.com/national/update/0504/NGY201105040036.html

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