FC2ミニブログPIYO

  • 2025.2
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
本日夜9時台。先週は面倒くさくて観るのパスした「1ポンドの福音」、新聞のドラマ紹介を読んで何となく「観てみようかな」という気になってたら、NHKの「フルスイング」が・・・イチローを育てたバッティングコーチが主役の原作のドラマ化なのね!こっちも捨てがたいなぁ・・・と思ってたら、今夜の「世界・ふしぎ発見!」はネッシー・・・(^_^;)(^_^;)(^_^;)わが家は昔懐かし「テレビデオ」なので、録画中に裏番組は見れましぇ~ん(T_T)というわけで、結局観ることにしたのは「ネッシー」。楽しみ~♪
日ドラ新番組は今んとこ「斉藤さん」と「エジソンの母」が気に入った。「ハチクロ」「あしたの,喜多善男」「交渉人」「未来講師めぐる」「薔薇のない花屋」は録画しっ放しで未チェック。なのにもう今日、「ハチクロ」「喜多善男」第2話が来る・・・Yahoo!動画の「夏の香り」と「冬のソナタ」もはずせないし・・・早く日ドラチェックして、観る作品を絞りたい~ッTT
「斉藤さん」第1話(4/4)→これは期待が持てそうなドラマだ♡ 骨のある斉藤を演じる観月ありさも役柄が合ってると思う。なにげに気になるのは、海外へ単身赴任中の斉藤夫は誰なのか?かな^^
「斉藤さん」第1話(3/4)→三上の言い分もわかる。でも私はやっぱり、「言わなきゃいけないことを言わないままにして、見なきゃいけないことを見ないフリして、それで世の中がおかしくなっていっちゃうことの方が私は怖いの」と言う斉藤に非常に共感する。内心怖くても、歩きタバコの男に注意して、突き飛ばされて額に傷を負った斉藤。でも、信念にもとづいて行動する彼女の魂は傷つかない。人間、大事なのは、きっと、そういうことなのだと思う。→
「斉藤さん」第1話(2/4)→問題なのは、自分の信念を持たないで周りの人間に流されてしまう人たち(たぶん大多数)で、その代表格として真野若葉(ミムラ)が主人公になったのだろう。こばと幼稚園の事無かれ主義の園長、古田新太(笑)。物事をスムーズに運ぶことしか頭になくて、あたたかみに欠ける佐原先生(須藤理彩)。こういう人たちって実際にいるよなぁ。→
「斉藤さん」第1話(1/4)斉藤さんカッコイイ!感動したTT いいセリフがいっぱいあった(でもビデオ起こしするヒマないかも・・・TT)「悪いことは悪いと言わなきゃ!」が信条の斉藤(観月ありさ)。「正しいことが、いつも正しいとは限らないのよ」と斉藤に真っ向から反対する三上(高島礼子)。二人とも考え方は正反対だけど、それぞれの信念を持っているという点ではいいと思う。→
「あんみつ姫」の続き(2/2)→あのとき真央ちゃんが、涙を流しながら語ってくれれば(出なければ目薬さしまくってでも)、姫が受けたショックが視聴者にも伝わり、観る者の涙を誘ったと思う。日本のコメディドラマの制作スタッフたち、韓ドラの「私の名前はキム・サムスン」でも観て勉強してくれ。頼んますm(_ _)m
「あんみつ姫」の続き(1/2)日本のコメディドラマ・映画は、小ネタは効いていて笑えるが、肝心の本筋がイマイチで、観終わった後「B級」の印象しか残らない作品が多すぎるような気がする。「あんみつ姫」の場合も、一番の盛り上げポイントは、「私はこれまで民衆がどんな生活をしていたか知らなかった」と、姫(井上真央)が煎兵衛(小出恵介)に語るシーンではなかったか?→
新春スペシャルドラマ「あんみつ姫」を観る。大体おもしろく観れた。しかし、あんみつ姫(井上真央)と煎兵衛(小出恵介)の別れのシーンよりも、甘栗(今井悠貴)とおはぎ(森迫永依)の別れのシーンの方が泣けるのはなぜ?( ̄∇ ̄;) てか、子役ウマすぎ!
韓ドラ観だすと日本ドラマをあまり観ないんだけど、日本ドラマを観だすと韓ドラから離れがちになる・・・ということで、韓ドラに限らず、ドラマ一般の感想をひとこと残すことにしました。よろしくですm(_ _)m
本日よりYahoo!動画で「雪の女王」有料配信スタート(第1話は無料)。TV放映で一通り、このドラマの「ダイジェスト版」は観たかな?というところだったので、タイミング的にはとってもいいのだが、有料って・・・どうせなら無料にしてくれればいいのに(-_-;)金取るなら1話100円とか・・・^^またいつかの機会を待ちたいと思います。
ボヤキその3。→で、楽しんで観ていたところ・・・ホテルのランチバイキングで、ミンウとヘウォンが料理を取りながら話しているところへ、ジョンア(ハン・ジヘ→ランランだぁ~!^^)がやってきて会話に加わるあたりで、時は0:13。いきなり配信が終了したのだった_| ̄|○ 観てる途中の人には、配信続けてよぉ~!TT 今回もまた最後の方が観れなかったよスンホンssi~!TT でも今日は、友人と会う約束がドタキャンになったので、その分、ドラマ3本ともしっかり観るぞ~!!
ボヤキその2。→でもこのストーリー、ヘウォン(ソン・イェジン)は、自分がこれまで愛してきたジョンジェ(リュ・ジン)と、ウンヘ(シン・エ)の心臓が愛してやまないミンウ(ソン・スンホン)のどちらを選ぶのか?そして周囲の人間模様はどのように動くのか?非常に興味をそそられる。「ミンウさん」というウンヘの呼び声にミンウが振り返ると、そこにヘウォンがいたり、列車の座席を回転させると、眠るヘウォンの真向かいに微笑むミンウがいたり、よくできた少女マンガのような洒落たストーリー仕掛けが好きである^^→
ボヤキその1。もうホントに年末は、大掃除(といっても自分は小掃除しかしないつもり)とか忘年会とか・・・人に会うのは楽しいけれど、韓ドラ観るには最悪のシーズンである。おとといはGyaOで、配信正午までの「北の駅から」第9・10話をすべり込みで観て、昨日はYahoo!動画で、やはり配信当日までの「1%の奇跡」第25話、「冬のソナタ」第5話をバタバタと観る。ラストは「夏の香り」第3話。先回見逃したので、ところどころ「?」なシーンがある。→
たぶん明日、わが家にドンウォンくんがやってくる♡(「私たちの幸せな時間」DVD)私が今年観た映画の中でナンバー1だったこの作品、もうDVDになって自分の手元に来るということが、なんだか不思議です^^

seka

プロフィール画像を表示
毎日観ているドラマの感想を、ひとことずつ残していきます。
rss

PIYOトモ一覧

現在PIYOトモはいません