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「復活」第1話(GyaO)(2/3)。→ある日、ホテルで男の死体が発見され、そのとき死体がはめていた指輪が、ハウンの記憶の中にある、トラックの座席から伸びた手にはめられていた物と同じ物であることに気づいて驚く。その後、議員やら建設業界の会長やら、いろんな人物がわらわら出てきて・・・最後にホテルの玄関でハウンとすれ違った「シンヒョク」と呼ばれる人物が、オム・テウンの一人二役だった? ドラマ観てるときは全然気づかなかった・・・^^; なんせオム・テウンを観るのが今回初めてなもんで。→
「復活」第1話(1/3)。GyaO動画で今日から配信されていたので早速チェック。ある雨の夜、父と娘のいる家に運ばれてきた血だらけの少年ハウンは、成長して刑事となる(オム・テウン)。義理の妹ウナ(ハン・ジミン)とは、お互いに思い合っているけど気持ちは打ち明けていないような間柄。ハウンには、家族と乗っていた?乗用車がトラックに衝突される?(画像がフリーズしていたため定かでない)という大事故の記憶がある。→
「春の日」最終話(GyaO)(5/5)。→一人の女性をめぐって男性二人が争うのは韓国ドラマの定番ネタだが、このドラマでは兄弟二人の生い立ちが細やかに描かれていて両方に共感できるので、観てる自分も一緒に苦しんだ。でも12話以降は、「やっぱりジョンウンはウンソプと結ばれてほしい!」と思いながら観ていた。二人はまるで姉と弟のような微笑ましいカップル。結ばれてよかった♡
「春の日」最終話(GyaO)(4/5)。→そしてチョ・インソン。韓国では「花美男(イケメン)」として、ドンウォンくんと何かと並び賞されることが多い人なので、「どんな奴っちゃ?」と前々から興味はあったんだが・・・・12話のブチュ~♡のシーンで撃沈!^^* 目がキレイだから、ジョンウンを見つめる切ないまなざしには毎回キューン!とさせられた。→
「春の日」最終話(GyaO)(3/5)。→最終回のエンディングにクライマックスを持ってくるという感覚があんまりないのかな?でも、いいドラマだった。院長の父親と、後妻、異母兄弟の4人家族が、最初は冷え切ってギクシャクしていたのに、長男のウンホが事故により子ども返りしたことがきっかけで、もう一度家族をやり直す機会が与えられる。そのストーリーの仕掛けが斬新で、内容も感動的だった。→
「春の日」最終話(GyaO)(2/5)。→その後、ジョンウンの祖父がアフリカで活躍している新聞記事をウンホが見つけ、「もうジョンウンを一人にさせるな」とウンソプに電話する。一方、ウンホの電話でウンソプが島に来ることを知ったジョンウンは、船着場までの一本道を走り・・・二人、歩み寄って抱き合う、その一歩手前でドラマはエンド。寸止め!?^^; 韓国ドラマって、それまでにさんざ盛り上げといて、最終回はあっさり流す、というパターンが多いような・・・→
「春の日」最終話(GyaO)(1/5)。ウンソプ(チョ・インソン)をかばってヤクザに殴られ、後頭部を強打したウンホ(チ・ジニ)は、ウンソプ執刀の手術により無事回復。かつては血を見るだけで吐き気を催していたウンソプが、父親の心臓手術に立ち会い、ついには自分で執刀するまでに・・・成長したね^^ ジョンウン(コ・ヒョンジョン)の誕生日をジャズバーで祝ったのを最後に、ジョンウンは島の診療所へ戻り、ウンソプは総合病院勤務、ウンホはアメリカの病院へ研修に。→
「火の鳥」第24話(Yahoo!動画)(3/3)。→ソ会長の手を取り、「僕も命のごとく彼女を愛してた。だから完全には父さんの味方になれなかった。ごめんなさい」と謝罪するジョンミン。その後、ソ会長は息を引き取る。葬儀を終えた帰り道、一人、車を走らせるジョンミンの運転が危うい・・・彼には、心の核がないようなもろさがあるから、ジウンの愛も父親も失った今、彼の精神状態が危険だ。
「火の鳥」第24話(Yahoo!動画)(2/3)。→脳内出血で倒れたソ会長の病室へ面会に行ったジウン(イ・ウンジュ)は、その後ジョンミン(エリック)と話す。「君が父親の死を無視できなかったように、俺もまた父のことを無視できなかった。僕が犯した最大の罪は、たぶん、君を手放す時に手放せなかったことだろう」とジョンミン。ジウンは彼の立場上のつらさを理解しながらも「私たちはもう、互いの人生から消えればいいだけよ」と告げて去る。そんな簡単にはいかないと思うけどね・・・。→
「火の鳥」第24話(Yahoo!動画)(1/3)。以前の回で元・シニョン繊維の工場長がセフン(イ・ソジン)に言った言葉。「善の実も悪の実も実るまでに時間がかかる。善の実が実るまでには不幸なことも起きるし、悪の実が実るまでには幸福なことも起きる」と。今回は善の実と悪の実がともに実る時期を迎えた、というところか。セフンがぬれ衣を着せられて検察に逮捕されるが、後にソ会長が議員へ賄賂を渡していたことが明るみに出て、ソリングループは崩壊、セフンは釈放される。→
「雪の女王」第8話(テレビ愛知)(2/2)。→そして、そのドックのまなざしの深さは、ジョンギュ(実はボラの兄)を亡くした心の傷により鍛えられたものではないのだろうかと思う。キム会長(チョン・ホジン)は、ドックの運転で別荘を訪れる。そこはかつて家族みんなで住んでいた場所であり、ジョンギュ(イ・ソンホ)の部屋がそのままになっていた。「2位以下じゃ意味がない」と、かつてジョンギュをプレッシャーで押し潰したキム会長の言葉。そんなことは全然ないんだと、彼は息子の死で思い知らされたに違いない。
「雪の女王」第8話(テレビ愛知)(1/2)。なんでボラ(ソン・ユリ)は、心が弱ったときゴヌ(イム・ジュハン)ではなくドック(ヒョンビン)の方に頼るのか?ボラが人に高飛車で失礼な態度を取るのを見たとき、注意するのは二人とも同じだが、自分の価値観と照らし合わせて「理解できない」という目線で抗議するのがゴヌなら、「なぜそういう態度を取るのか?」とボラの方をじっと見つめているのがドックのような気がする。→
「雪の女王」第7話(テレビ愛知)。初雪に願い事をするボラ(ソン・ユリ)がかわいくて、思わずチュー♡するドック(ヒョンビン)。ソッコーぶたれ、「あんたのことお兄さんのように思っていて信用してたのに・・・」となじられる。時期尚早^^; 一方ゴヌ(イム・ジュハン)の口からは「ボラはジョンギュ(イ・ソンホ)の妹」という、意外な事実が飛び出してビックリ! ドックとボラ、よくよく因縁のある二人・・・。
「天国の階段」第1話(DVD)。ユリ(パク・ジミ=子役)とミラ(イ・フィヒャン)が、ジョンソ(パク・シネ=子役)への劣等感から、彼女の持っているもの全てを奪おうともくろむようになる心理過程が怖い。二人からいじめられてジョンソかわいそう!TT ユリは、貧乏な中で苦労してきたとはいえ、性格悪すぎ。「私のどこがダメなの?」とユリがミラに尋ねるシーンがあったが、私が代わりに答えてあげよう。「根性が腐ってるところ!」
「初恋」第20話(GyaO)。先回からBGMにユーミンの「ANNIVERSARY」が流れる。ヒョギョン(イ・スンヨン)の部屋はバス(シャワー?)ルーム付き。さっすがお嬢様!ヒョギョンのバスタオル姿に、ソクジンおっぱー(パク・サンウォン)慌てる^^ チャンウ(ペ・ヨンジュン)とデソン組のチンピラとの対決は今後どうなるのか? あ、ソクヒ(チェ・ジウ)との対決も~^^ 昨夜11時台、GyaOのこの動画が比較的スムーズに見れた。

seka

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毎日観ているドラマの感想を、ひとことずつ残していきます。
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