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旅籠でたまたま相部屋になった、木枯らし紋次郎と無用の介。

浪速千恵子みたいな女中さんが洗面所の説明をして
「どうかご自由につこうておくれやっしゃでやっしゃ」と出てゆく。

部屋に残されたふたり。

紋次郎「MG5(エムジーファイブ)は、あっしにはかかわりないもんでござんす」

無用の介「流れ流れの無用ノ介、どうってこたぁねぇんだ、こんなもん」

あとはずっと無言のふたりであった。

夕餉の膳のさといもの煮物をぼそぼそと食べるふたり。

つるりん。

秋の夜はこともなし。

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からつ屋

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高知の山の中でうだうだ、よろよろしているやきもの屋です

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