
きのう、道の駅で買ったお弁当。
一番下にごはんが敷き詰められて、その上に切り昆布の佃煮、レタス、一番上にシャケと卵焼きとスパサラダ、福神漬けがのせられているずっしり系の400円。
作ったのは、清水由利子さん。
由利子さんはユリの花咲くころにこの土地で生まれて育ち、地元の実直な農家の青年と結婚。二男一女を立派に育て上げて、ここ十年は自宅で獲れる野菜やたまごを使ってお弁当を作って少量出荷している。以前は大手の弁当屋さんにも勤めたことがあるのだが、冷凍食品の多さと、味の濃さに我慢がならず・・・全て推定
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