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お店で食べるラーメンは、男に作ってもらいたい。
女性の作るラーメンはどこかたっすい。
できたラーメンを持ってきてくれるのは、おばあさんでもいいから女性のほうがいい。
だから理想はご夫婦でひっそり営む小さいラーメン屋さんか。

このラーメンを食べた店には男三人。
調理する人だけ白衣であとの二人の男店員は普通のシャツにズボン。
せめてエプロンぐらいはしていただきたいよな。

しょうゆラーメン大盛り、味は普通で700円。
「店内おもてなし環境改善委員会」を早急に開催してもらいたい。
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劇団民芸とかくるみ座、あるいは「野口英世物語」「とわずがたりー高橋竹山ーふとざおの響き」とかいうお芝居なら「それもそうだろうね」といって済ませてもらいえるかもしれませんが、きのうは家族で改修された県民文化ホールで、劇団四季「クレージー・フォー・ユー」のミュージカルを観にいってきました。

突然歌いだす主人公にヒロイン、「練習大変だろうなあ」のタップダンスに舞台装置。
観終わって会場から出てくるときには誰もがブロードウェイのアメリカ人?

うちに帰って、たくわんに海苔巻き食べちゃあおしめえよ。
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ジャガイモの皮はむくのがまことに面倒だ。
地道すぎる作業で、ときにはもう不良になってもいいような気分にさえなる。

メークイーンならむきやすいよ。
確かにむきやすいが、煮くずれするので煮込み料理にはむかない。

ピューラーがあるじゃない。
ピューラーは、にんじんときゅうりと大根はむきやすいが男爵イモはかえってむきにくい。

なんやかんや言いながら、二個のジャガイモの皮がなんとかむけた。
芽もなるべく取った。

さあ、今夜はカレーライスなのである。ジャワカレーなんだけど。
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このたんぼはまだ穂が出てませんが、こちらの気の早い田んぼでは今月半ばには稲刈りが始まります。

暑い時期の稲刈りは無理がありますが、ほかのところよりできるだけはやく今年の新米を出荷して差別化を図りたいのでしょう。

輪抜けさまも終わって、暑さをしのぎつつ、でもやっぱりへろへろしてるんだよ。
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ついこのあいだ正月やなあと思いよったに、きょうからもう7月やぞ。どうしてくれる。

ということで、郵便局の若いおなご職員から「おめでとうございました」とにこやかに言われもってきのう交換してきた年賀状の四等の切手シート。5枚も当たった。

めでたさもちゅうくらいなりおらが夏。

年明け早々に今年のくじ運は使い果たしてしもてるなあ。
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ラーメン屋さんのスポーツ新聞に載っていた、ほんと扱いがちっちゃいスーパータイガーの記事。王者長井ってだれやろ。

「俺から見たら、最近のスーパー・タイガーは“野生の虎”じゃなく、鈴木みのるに飼い慣らされた“動物園にいる虎”にしか見えないよ。きっとそつなく試合ができるようになって、巧くなっているんだろうけど、リアルジャパンに俺が出始めた頃のヘタクソだけど、勝ってやろうという気持ちを剥き出しにしているスーパー・タイガーの方が俺は魅力があったぜ!」

二代目スーパータイガーは桜木裕司選手です
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ひょろひょろとした発育の悪い笹のように見えますが、順調に生育中のしょうが畑です。
秋の収穫時期になるともっと葉っぱが繁茂します。

高知はしょうがの生産量日本一。
だからというわけではないですが、毎日のようにしょうがは料理に使われます。
しょうがなんかあんまり使わんよ、という方はたぶん市販の惣菜や、冷凍食品、インスタント食品の摂取頻度が高いからだろうと推察されます。
ほらほら冷奴、ほらほらそうめんうどん、各種しょうが焼き、葛湯に、チャイに、ジンジャエール。

しょうがない人生は少し寂しい。
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皆様、本日は「柿の種とピーナツ問題シンポジウム」にたくさんのご列席まことにありがとうございます。浪花屋征嘉先生による基調講演に先立ちまして一言ご挨拶申し上げます。皆様、前方のスクリーンをごらんいただけますか。これは本場新潟産のものではなく神戸産の製品ではございますが、なんとほまれがましくピーナツなど一切ない本来の姿です。昨今ピーナツ2に対して柿の種5などと嬉しそうにほざくやからが世に跋扈して墳嘆いたすことが多いのでございますが、柿の種のあるべきようの実現にわたくし感涙の(このご挨拶があと30分つづくよ)
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高知産の料理酒。
過去に二度ほど緊急事態のため、これをコップに一杯だけのみました。
飲めんことははなかったよ。
ほかの料理酒だと塩や調味料が入っているらしいからまずくて飲めんかもしれません。

平穏な日々のなかで毎日料理に使われている日本酒です。
「お浜 なんやそのしんきくさい顔は。酒や酒や、料理酒買って来んかい!」
このおっさんはお味噌汁に入れるらしいな。
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愛媛に向かう峠のふもとのうどん屋さんのてんぷらうどん。えびやぞえび。
これから峠を超えようとする人の腹ごしらえと、峠を超えて来た人の「やれやれだれこけた。おっ、うどん屋がある」人用かな。
愛媛に近づくにつれて、醤油は甘口になる。味噌は麦味噌。
ここはまだ高知だから、だしは宗田鰹をたっぷりきかせてる。
「おっ、おやじっ、この店はいいだし使ってんなあ、いまなんどきでい」
店主は女性なのに、親父になっていただき、たまにお外で食べるうどんもおいしくいただきました。
うどんの場合は、木のお玉でもよい。
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息子さんが作ってお母さんがお手伝いをしている小さなラーメン屋さんの醤油ラーメン大盛りです。650円。
まさに高知の典型的なラーメンという味。基本的にあっさりしてます。麺は中細麺。どんぶりの模様もオーソドックス。
開店してまだ一年にもならず、店主は若く、伸びしろがいっぱいありそうなその味。また行ってみよ。

個人的な好みですが、この木のお玉は食べるのに邪魔なのでどこかにやっていただきたいんだけどな。レンゲも邪魔だと思うんだけどね。付いてるからしょうがないから使うんだけどな。
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こちらに住んでないとたぶん読めない、「雑誌」というくくりでいいんかな?
ひとつは新聞社発行でもうひとつはJA。両方ともたぶん女性が中心になって編集していると思われる。
地域の場所や、店や、ひとを丁寧に取材して「毎日こんなに元気に一生懸命がんばっているよ」というまったくストレートなその主題。
たまに手に取るこういう読み物まで、政治経済事件のようにひねくれねじれ暗澹たる気持ちにさせられたくは無いのも確か。まあ世の中、そんなに美しくけなげに楽しく生きられるものではないぞという前提の下に「ふ~ん、へ~っ」
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きょうは資源物・不燃物の日。
エコな暮らしちゃら言うてカッコウつけててもその実態はゴミにまぎれて生きてるの。
うちも一緒や。
新聞にチラシにカレーとシチューの小箱にビンと缶、破けた服に壊れたパソコン周辺小道具類を毎回出します。
家の中はほんのちょっぴりすっきりするけど山となす集積場。

シンプルライフもエコライフもビューティフルライフもゴミとうそにまぎれて処理場に運んでいってもらってます。すんませんこと。アビラウンケンアブラカタブラ。
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「北海道」にひかれて生協経由で買ったキムチ。

これはキムチなのであろうか?という味。

原材料にゼラチン、さば、りんごを使っている。

辛いより甘い。

北国のひとは、甘くないとゆるさないのでしょう。

でもまあ食べやすくておいしかったんだけどね。
だからこれでいいんだけどね。
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ラーメン屋さんでパラパラめくる週刊誌。

へー、まだこれ売ってるんや。困って、使おうとする人がまだおるっちゅうこっちゃなあ。けなげなもんやなあ、はげっちゅうもんはなあ。

バイオヘア増毛セットというのは、黒い粉状のものをふりかけみたいに頭にふりかけて、つかの間薄毛を目立たないようにするものです(あえて言うときますけんど、わたくしは実物を見たこともありません)。

レッツゴーじゅんさんが使ってると言ううわさが一時ありましたが、どうなってるんかなあ。

からつや

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高知の山の中のやきもの屋です。陶芸教室もやってます。
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