寝ている最中に突然首を絞められたり、包丁を向けられたりする中で感覚がマヒしていたのかもしれない。とにかく俺は間男に会った。そして、拍子抜けした。間男は頭のいい男で、目が合った瞬間話し合いが出来る人間だと悟った。案の定、間男は俺の話をじっくり聞いてくれた。そして、その上で元カノを正式に貰い受けると言った。「後悔しても知らないよ?」と言ったが、間男は「それでも構わない」と言った。その後、何だかんだあって、意気投合した俺と間男は一緒に飯を食ったり、酒を飲んだりした。だが、それが気に食わないのが元カノだ。つづく