今宵も言葉を置いていきます。

「君に通じる瞬間」

隣に居ることが当たり前なんじゃないよね。 僕たちは。

君が、見つけられるぐらいの距離にいつも、居るんだと思う。

たとえ、それが、歩いてたどりつくには、遠くても。

キモチ一つで、君の傍に居られること、それでいいんだと。。。

いつも、君の隣に居たいけれど、会えば、ケンカしちゃう。

それなら、ケンカをしない、程よい距離が僕らには、ちょうどよくて。

君が僕のことを思ってくれた、証に届く１通のメールが、ココロに響く。

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