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やっと落ち着いた・・・
さっきまで約1時間半ほど、1号と2号と掛け持ちでメッセでやり取りしてました。そしたらついにミクシイが「メールしすぎじゃい、時間おかんかい!」と警告してきて、メッセできなくなりました。これ幸いとマイミク申請で理由説明して、さらにケータイも送りました。
結果、5分後に1号から、20分後に2号からケータイにメールあり!!よっしゃあ!
今日はもう終わりってことにして、明日からはケータイでのやり取りが始まりそうです。よしよし。
2号のみ返事あり。さきほどまで6通ほどやり取りあり。
写メを送ろうというところまで発展して、じゃあケータイのメアド交換しようってとこで、グダw
こんなもんにグダなんて言葉使うほどでもないやろけど・・・でもまあ、望みがまったくないわけではなさそう。今日はおやすみと言って、明日にかけてみます。
今日は今の時間までマジメに仕事してました。ほんで、やっとミクシイ見たら、何と3通もメッセあり!赤文字を見るだけで嬉しいのに、3通も!!内訳は・・・
1号「あいさつメール」2号「何か和んできた感じメール」3号「日記にコメ催促メール」
と、どれもあたりさわりのないものでしたが、返ってきてるだけで今はよしとしよう。2号あたりからはメアド聞きたいけど、まだ早いと言い聞かせて、何気ない会話文で場つなぎ。
マイミク申請が来ました(@_@;)別にマイミクはいらんのに・・・2号さんかと思いきや、昨日送ったメールの中の一つでした。彼女はトップ画にプリクラをのせてます。本人だと思いたいですね。ひょっとして誰かと勘違いされてるのでは・・・と、思いつつも受諾。この人を3号にしました。3号はややギャル入ってます(笑)
またまた2号からメール来ました。最初の通報はどこへいったんでしょうか?
どうやらメール自体が好きな子のようです。
「・・・・に住んでいます」と、前回オレが送った質問に素直に答えてくれています。意外と近場だったので、それを感想にしてまた返信。ちょっと楽しくなってきました。
1号からは返信なし。夜まで待って何もなければ、再度こっちから送ってみようと思います。昨日の新規5名はまったくノーリアクション。
1号からはいまだ返事来ず。代わりに2号から来ました(笑)
「悪気はないのは伝わりました。だからもう謝らなくていいですよ」
といった内容のメール。とりあえず、今度はお礼メールを送る。
最後に「明日も寒いのでお体にお気をつけください」とミエミエの偽善ワードも織り交ぜる。
その後、5通の新規メールを出して、終了。寝る。
新たにメッセが来てた。内容は・・・「いきなりメールされると怖いです。また送られたら通報します。もうしないでください」といった感じ。ストナンパに置き換えればガンムシではないけど、悲鳴あげられたパターン。メッチャ稀なケースやん(笑)
通報(いったいどこに?)覚悟で、ごめんなさい実は・・・といった感じでメールを再度送る。この子からは次はないだろうけど、一応2号と呼ばせてもらうことにする(^-^)
昼休み中、色々見ていたらマイミク募集のコミュなどがあったので、それを利用することに決定!!ただし、昨日みたいに1日に20通も送るのはやめよう。しんどいし、睨まれそう?だし・・・てことで、1日上限5通と自らにルールを設け、本日分の下書き作成。送るのは夜にしようと思う。1号からはまだ返事なし。当り前か(@_@;)
昼、ふたたびチェック。何と一通返ってきた!内容は・・・
「おはようございます。こちらこそ」と一言だけだったけど、かなり嬉しい!さっそく返信してみる。とりあえずマイミクが少なくて・・・ということを前回は送っていたので、マイミクになれるようメッセでやり取りをしばらくしましょうとふってみることにした。この子を1号と呼ぶことにします。
朝起きてチェック。何の返事もなし。
それでは
「mixiだけを使ってナンパ!友達もHもたくさんできるかな!!」
始まり始まり~。
とりあえず本日ミクシイを利用し、20名の女性にメッセージ機能を使ってメールを送信した。一人ずつその人のプロフに合わせて文面を変えている。年齢は平均23,4歳ってとこだろう。タイムリミットは5月5日としたいと思う。少なくともそれまでに死ぬことはない。逆にそれまでは死んだ気でやってみようと思う。文字通り冥途の土産となるか、後悔のみが残るのか・・・答えは5月になって、このブログを閉じるころに出ていると思う・・・
古い友人に紹介してもらってまったく活用してなかったミクシイだったが、自分を隠して声をかけられる最高のナンパ媒体のように思えた。僕が思うナンパの原則「金をかけない」の理念にもあう。そうだ、出会い系なんかは邪道なのだ。オレにはミクシイナンパがいいのだ!
しかし、このまま死んでしまったら、やっぱり後悔するんだろう。やりたいことがあるならやっちまえ!!そう思って生きてきた自分だ。今回も何か手段があるはずだ。何かが・・・
と、考えたところで、ハッとした!!そうだ、ミクシイだ!!
考えてみれば、大学時代は結構ナンパに明け暮れていた。セクスそのものより、女の子との出会いに喜びを感じていた気がする。仕事があまりに固いものを選びすぎたので、ナンパなどできるはずもないまま30を過ぎてしまった。もう自分がそういうことをするなんてありえないとも思っていた。

mixi☆namper

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生死にかかわる病を患った際、やり残したことがナンパだと痛感!もはやストリートに繰り出す元気もない男がとった手段はひたすらミクシイに頼るというものだった・・・
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