鯛焼き出張中

2011/09/16(金)

ミスターサタン(弟)のカラオケ嫌いは兄貴に毎日のようにカラオケに連れ回されさらにマイク独占され歌わせてもらえず歌わせてもらえたらもらえたで「そんな歌い方じゃダメだ！」とダメ出しくらったりでトラウマになってしまったからじゃなかろうか(´・ω・｀)

>ちなみに俺はカラオケ大好きだぞ

うん、どうでもいいｗｗｗｗｗｗｗ←正しい愛し方です

樋口→砂原は砂原さんが樋口派時代からラブは存在しているけれども砂原→樋口は樋口さん卒業まではラブは存在していなくてもいいと思ってたり。
砂原さんにとって樋口さんは倒すべき相手であり慕っていた兄貴分を潰した憎い敵だし樋口さんもそれでいいと思ってる。あぁ樋口さんの切ない片思い。でも体の関係だけはあったら素敵。

砂原さんは自分の気持ちに鈍感そうだ…

↓何を主張したかったというと
砂原さんがわずかでもSOSのサインを出せば樋口さんは形振り構わず助けに来てくれるよ！
てやつです(笑)

その場面を妄想すると咎狗シキルートのアキラ奪還のシーンしか出てこないけれどもｗ
咎狗で一番好きなシーン

もし最凶コンビが北条さん(チームイーター)側についたらの小話未満の妄想垂れ流し１

砂原は携帯の画面を眺めていた。
特にボタン操作するわけでなく電話帳に入っているある人物の携帯番号をずっと見つめている。
北条もといチームイーターの下についてから日に日にそんな時間が増えていった。

その電話番号の主とは派閥を抜けてから着信がくることもないしこちらから発信することもない。
最近まで特に意識していなかった番号。
なのに無性にこの人物の存在を求めてしまうのはどうしてだろうか。

↓

２

「砂原」

隣にいる柾木に声をかけられ携帯の画面から目を離す。

「北条さんが『狩り』に行くからお前らも来い、だそうだ」

「あぁ、わかった」

今日はどのグループを狩るのだろうか。
かつて仲間だったやつらじゃないといいけれども。

砂原は携帯を閉じ柾木と共に北条の元へ向かった。

500文字(250×2)以内にまとめるのって難しいｗｗｗ

2011/09/15(木)

二人の中の北条さんが偽物だったとは思えないから失踪前後に何かあったか事情があってダーク化を演じているのか…

今日友達が出した『胃潰瘍エンド』推し