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【クレトラ】昼に灯ってしまった欲望を満たそうと頼んでみたら…。「…おめぇ、そんだけで終わんねぇだろ?」言われてドキリとする。「こっちの負担考えろよなー?」…でも、途中からお前だってノリノリで『もっと』とか言ってくるじゃないか。という言葉は飲み込んで。ただ、大人しく待つ。 #1日1SS
【クレトラ】奢ってやった棒状のアイスに上機嫌で齧り付く姿に『かわいいな』と頬を緩めていたら、舌を出して細長いそれ舐め上げはじめる。色っぽい雰囲気なんか全くないのに思わず体温が上がってしまうのは…仕方ないだろう?わかっててやってはいないと思うけど…今夜は覚悟しておけよ? #1日1SS
【クレトラ】日射しも次第に強くなり、蒸し暑さも増していく中、暑さに強くないトラップはぐったりと溶けるように部屋で寝転がっている。「…アイスでも食べに行くか?」「!!」ガバッと跳ね起きる姿に思わず笑みが溢れた。「おめぇの奢りだよな?」「今日はな。次はお前が奢れよ?」 #1日1SS
【クレトラ】「あ…れは特別だ!」誕生日プレゼントにしてくれたコトを思い出して赤くなるトラップ。おれは敢えて口にされなかった特別の理由をいいように解釈して…。「え?おれが特別」“違う”と。続くはずの言葉が続かなかったことが嬉しくて、朝まで腕の中にあった細い身体を抱きしめる。 #1日1SS
【クレトラ】最初は嫌だやめろと抗っても、力でおれには敵わないトラップの両手を片手で封じて裸に剥き、こいつのせいで台無しになった生クリームをたっぷり乗せてやる。それを舌で舐め続けるうちに抵抗が止み…。「…っ、ぁ、んっ…」可愛いおねだりが見られるのは、きっともうすぐのこと…。 #1日1SS
【クレトラ】最初は自分にないものを持つあいつに、憧れと尊敬の念を抱いているだけだった。それが変質したのはいつだったか。誰にも見せるもか。お前が見ていいのはおれだけだ。その笑顔も、声も、髪の一筋も。身体も、血の一滴さえも…おれのもの。食べてしまいたいほどに恋しくて。 #1日1SS 7.28投稿
【クレトラ】雲一つない真っ青な空の下、幼馴染の真剣な瞳の前で鼻で笑ってやる。「『愛してる』だって?」…本気だってことはその目でわかった。それでも、こいつの“未来”のためにおれが選ぶ道はひとつしかねぇだろ?「残念だな。おれは大っ嫌いだ」…あぁ、くそっ。嘘よ誠になりやがれ。 #1日1SS 7.18投稿
【クレトラ/喧嘩】…しまった…。そう思った時には後の祭り。喧嘩はしょっちゅうだか、こいつはこうやって笑顔で怒ってる時が一番ヤバイって実感したのは『オツキアイ』ってのを始めてからだ。「…お仕置きだな?」「…っ…」耳元で囁く低い声に、覚えちまった身体は勝手に白旗を上げて…。 #1日1SS
【トル主】好きな人と同じ景色を見ることができる幸せを実感するのは、決まって自分の時代に戻った時。一緒いる時はあんなに傍にいるのに、本来あの人はどうやったって手の届かないところにいる人…。“いつか”が来るのが怖い。それでも“いつか”奇跡が起こる日を期待せずにはいられない。 #1日1SS
【トル主】あの子が『 』だ。…けれど、彼は100年後を生きる俺の子孫。口にすることはもちろん、その想いを認めるだけで“未来”が変わってしまう気がして、ただひたすらに見て見ぬ振りをし続ける。…本当は気がついているのに……。空のような君の瞳の前で、俺は今日も嘘を吐き続ける。 #1日1SS
【ナッシエ】「ほんに乙女心のわからぬやつよのう」その言葉で脳裏に浮かんだのは、過去の彼女――今と寸分違わぬ“少女”の姿。この妖怪オババにはずっといいようにされっ放しだったが…。「これでも少しは成長したつもりなんだがな?」「!?」有無を言わせずその細い身体を抱き寄せる。 #1日1SS

2021.6.20執筆
【ディルク】ボロボロと悔し涙を流すシグを見下ろしながらも零れる笑みを止められないのは、幼い自分の姿が重なったからだ。今のシグよりもずっと情けない、身体も小さくて怖がりだった自分。今のシグよりずっと弱い。「…笑うなよっ!!」「あぁ、悪いな」…きっとお前はおれより強くなる。 #1日1SS
【2主】レックナートの姿が消えてジョウイと目が合った。と思ったらホロリと目から零れ落ちた涙が…どうしても、止まらなかった。…あぁ、そっか。ずっと“泣けなかった”んだ。「…いつもと反対だね?」「うぅ…そっちだって泣いてるじゃん…っ」…また、笑い合えるのが本当に嬉しかった。 #1日1SS
【ゼフォン】ボクの長い人生の中で、ほんの“一瞬”程度のこと。でも、この“一瞬”をボクはずっと待っていたんだ。閉じられたこの世界を終わらせることのできる力を持つ天魁星の誕生から、ボクの望んだ“終焉”まで。その一瞬のためにボクの一生はあったって言っても…おかしくはないよね。 #1日1SS
【ナナミ】「!!」あの一瞬。自分の行動に後悔なんかなかった。命なんか惜しくないと思った。…でも、それが後悔に変わったのは一命をとりとめた後。離れなきゃ。だってわたしは、絶対また同じことをする。そこは譲れないし譲らない。けど“今”のリオウにわたしを庇わせちゃいけないから…。 #1日1SS

リューラ

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140字SS等の創作倉庫。ジャンル色々ごった煮です。

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