FC2ミニブログPIYO

【重要】お知らせ

平素よりFC2ミニブログPIYOをご利用いただき、ありがとうございます。


この度、「FC2ミニブログPIYO」は 日本時間 2025年06月02日(月) 午前10時 をもって、サービス終了とさせていただくこととなりました。

これまでのご愛顧に対し、深く感謝するとともに心よりお礼申しあげます。


ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

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【ルック+α】はじまりは、たったの一滴。真っ白な紙の上に真っ黒なインクの染みが広がるように、夜がくるたびに浸食を広げる灰色の夢。悪夢の一言で片付けていたそれが、ぼくの中では夢でなくなったのはいつだったか。「ルックさま…」呼び声に頷いて、ぼくは未来(さき)へと歩き出す。 #1日1SS
【クレ←トラ】「何で…っ…何でなんだよっ!トラップっ!!」涙で濡れる鳶色の瞳が睨みつけるようにおれを射抜き、心臓がドクンと脈打つ。ソレが『おれだけを見つめている』事実に悦びを感じずにはいられない。ゆっくりと震える剣先がおれに向けられて、歪み切った想いに自然唇が上向いた。 #1日1SS
【トル主】ここ最近で一番の寒さの今日。「急に寒くなりましたね」と、笑いながらも手と手を擦り合わせている少年の様子が本当に寒そうで、ふと思いついた行動に出る。「ト、トルワドさんっ!?」後ろからひと回り小さい身体をギュッと抱きしめて、君の温もりを腕の中にすっぽりと収める。 #1日1SS
【クレトラ】こいつは夜にだけ見る夢。「…好き…好きだ…愛してる…っ…」耳元に囁きながら抱き着く身体に宿る体温に気づかない振りをして、現実じゃねぇ、ただの幻に毎夜溺れる。「…っ!」何か言いたげに開きかける唇を慌てて覆う。…言うな。気づかせるな。頼むから夢にしておいてくれ。 #1日1SS
【シュウ2主】光に愛されたような真っ直ぐな少年の軍師となって以降、闇を背負い彼の影であり続けようとしてきた日々もこれまで…か。「貴方をお慕い申し上げておりました」届かないとわかっていても聞こえようのない小声になった想いもまた、この地へ置いてゆく。己の主であった彼と共に。 #1日1SS
【クレトラ】『お前が好きだ』って言ったその先のことを考えるとどうしたって勇気が出ねぇのは、幼馴染で相棒っていう今の関係も失いたくない大事なもんだからだ。…ごちゃごちゃ考えずに本心を言えたらどんなに楽か。言ったもん勝ちで望み通りにうまくい未来がどっかに落ちてねぇもんかな…。 #1日1SS
【T主/めくる】書の中身を見てもその内容までは理解できねぇ…っていうか、理解したくねぇんだよな〜。触れた時に見えた記憶に関わってんだろうけど、そいつはおれが軽々しく覗いていいもんじゃねぇ気がするんだ。だから見るのは専門家に任せた!おれは、おれたちの未来だけ見てりゃいいだろ? #1日1SS
【2主/めくる】ペラリ、1枚。ペラリ、2枚…。王様になって随分集中力がついたとは思うけど今日は全然だめで早々に諦めた。こういう日に城出する所は1つ。君の志を受け取った場所。語りかけても返ってくる言葉はないけれど、それでも…ぼくだけじゃ見えない未来が見えるような気がするから。 #1日1SS
【親友/めくる】3年ぶりに戻った家の自室のベッドに腰掛けながら、友が好きだった本のページをめくる。文字の上を目が滑り、内容よりも初めてできた親友のことばかり思い出される。…何か言いたげだった理由も今ならわかる。謝らなくていい。君に会えなかった今なんて想像できないんだから。 #1日1SS
【2主坊】眠っているマクドールさんをじっと見つめながら新しい薪をくべる。「そろそろ気付いてよ」なんて、告白もできない自分が言える立場じゃないんだけど。察しがいいこの人のこと。わかってて知らんぷりしてそうだろ?全く意地が悪い先輩だ。『好きです』声にならない声が闇に消えた。#1日1SS
【坊2主】子どもたちと走り回って遊んでいる旅仲間の笑顔に目を細める。二人で旅するようになって結構な時が経つ。「そろそろ気付いてくれてもいいのにね」この僕が一緒にいることを許してる時点で“特別”なのに。「まぁ、そんなところも…」……敢えて続けなかった言葉は、いつか本人の前で。 #1日1SS
【Wリーダー+α】「そろそろ気付いてよ、トーマス君」「は、はい?」砂漠の民らしき服装の旅人ふたりが、振り向いた少年に髪と口元を覆っていた布を取ってみせる。「ティ、ティルさんとリオウさん!?」「は〜い、そうで〜す」おどける旅仲間の頭を小突きながら、トランの英雄は肩を竦めた。 #1日1SS
【シトロっ子/駆け下りる】「だからなんで階段使うんだよ!」「それも走って」「待ってられねえんだからしかたねえだろ?」「もー」駆け足のスピードで階段を下りていく4人。「足踏み外して怪我をするな…よっ!?」ひょいと手すりを乗り越えて飛び降りるその背中に。『こら!シグ!!』 #1日1SS
【坊/浮かべる】ひとりで旅する時にどうしたって思い浮かんでしまう親友の記憶。そのほとんどは辛く苦しいもの。それでも心に焼き付いて離れないものがあって…。「覚えていてくれたんだね、君は」自然と頬に浮かぶ優しい笑み。…ぼくも、忘れないよ。短くても君と過ごした大切な日々のこと。 #1日1SS
【テッド/浮かべる】穏やかな水面に浮かべた浮きを眺めているとふと頭を過ぎる赤色。それが何なのかなんて全く思い出せないくらいに遠く掠れている記憶。それでもその色だけが忘れられない。けれど、だから今この船に乗っているのかもと思えば面白くないわけで…。首を横に振って打ち消す。 #1日1SS

リューラ

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140字SS等の創作倉庫。ジャンル色々ごった煮です。

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