【2主坊?】う、わ…。向かい合って僕を見つめる瞳の真剣さにドクリと高鳴る胸。普段年相応の少年らしい姿ばかり目にしているからか、そのギャップにもドキドキしてしまっている気がする。……それだけでも心なしか体温も上がった気がしてしているのに、そっと持ち上げられた両手にスルリと指を絡められて、カァ…っと頬にも熱が集まるのがわかる。でも、対面している彼自身も、慣れないその大胆な行為に頬が赤く染まっていて……。『かわいい』……思わず呟きそうになったその言葉が言葉にならなかった理由は……察してくれると嬉しいな。