FC2ミニブログPIYO

【重要】お知らせ

平素よりFC2ミニブログPIYOをご利用いただき、ありがとうございます。


この度、「FC2ミニブログPIYO」は 日本時間 2025年06月02日(月) 午前10時 をもって、サービス終了とさせていただくこととなりました。

これまでのご愛顧に対し、深く感謝するとともに心よりお礼申しあげます。


ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

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【デュミュラ】(3)もう、我慢なんかできるかっ!ここが外であるにも関わらず、目の前の身体を抱き締めたデューカスは、その耳許で囁く。「覚悟しとけよ?ミュラ」(終) forなつめさん
【デュミュラ】(2)声だけで危ないと言うのに、顔なんか見たら…。ただただその気持ちで早足になる男に腹が立ったミュラは、思いっきり息を吸う。「デューカス!!」ピタリ。呼ばれた瞬間、彼の意思に反して足が止まってしまった。「何で逃げるんだ、よ…」観念したかと駆け寄って、デューカスを見上げたとたん、ミュラは目を見開く。「…っ!!」耳まで真っ赤にして固まった男の姿に、彼女もまた頬を染める。「…お前……反則だぞ?」見てしまった夢のせいで、ただでさえ意識してしまうと言うのに。→
【デュミュラ】(1)ある朝。ベッドから飛び起きたデューカスは、右手で己の口元を隠す。その顔は不自然なほどに赤く染まり、湯気でも出そうなほど。「…やべぇな…」呟いても熱は収まりそうになく、はぁ…と大きなため息が響いた。  「オヤジ!」背中から聞こえた声にビクリとしたデューカスは、聞こえなかった振りで声の主から離れる。変に思われても仕方がない。それよりも顔を見る方がヤバかったのだ。「オヤジ?何無視してんだよ」案の定、不思議に思った彼女が追いかけてくるが、気にしてなどいられない。→
【デュミュラ/心】なんであいつなんだって思うさ。けど、わかんなくても落ちちまうのが恋ってもんなのか…。はぁ、と吐いた溜め息に反応したように振り向いたミュラに見上げられる。「幸せが逃げるぞ?」そうさせる原因が何を、とも思ったが、高鳴る心臓に黙り込むしかなかった。 #1日1SS
【坊2主/月】君がいなければ僕はここにはいられない。この地に留まっていられるのは君のおかげなんだ。本当なら親友のようにずっとずっと旅を続け、人と関わらずに人の世に居続ける。それしかなかったはずの人生が、今はこんなにも明るい。全ては君がいてくれるから。君の…おかげ。 #1日1SS
【ユバアル/月】人の形をした人ならぬもの。捕らえても捕らえられてもそこに未来はないと言うのに、その目に見つめられれば逃げることすら忘れてしまう。逃げなければ。そう思っていられたのは最初だけ。今は、何処までも追いかけてくるあの月のようであってほしいと願う己が…いる。 #1日1SS
【レネマキ】ただそこにあるだけ。与えてくれるものに何も返してはやれないし、返す資格もないと言うのに、向けられた瞳は何も要らないと言うように、ずっと澄んだ輝きを失わない。それをお前が望むなら、いいよ。好きにおし。私がお前にしてやれることはそれしかないのだから。 for弦ちゃん
【主リュセ/心】あの日君が見せた笑顔は、ぼくの心を一瞬で虜にしてしまった。君を見たら勝手に顔が熱くなるし、目が合わせられない。傍にいると心臓が勝手に高鳴って、煩さに声が聞けなくなる。本当は誰より近くにいて、その笑顔をジッと見ていたいのに……。人の心って不思議だね? #1日1SS
【トルロル】(2)……わかっててやってたな?天然そうに見えて油断ならないトルワドをジィィと見つめてやる。ぼくのことだけは鋭いんだ、と思えば嬉しくもあるんだけどね。「…君はぼくのなんだから、ぼくの方見ててよね?」素直に出てきた言葉に嬉しそうに笑うのがなんか悔しくて、振り上げた拳で軽くトルワドの顔を狙うと、当たる前にパシリと止められる。そのまま引き寄せられ…。「お前もな?」耳許に吹き込まれた言葉に、大人しく頷くしかなかった。(終) forかづきさん
【トルロル】(1)…言ってもいいだろうか。チラリと窺えば丁度こっちを向いた蒼と目が合う。「どうした?」何か言いたげな顔をしてしまっていたんだろう。理由を問われて、言ってみようかと迷っていた口が動く。けど、言えずにいた期間が長い分、声は喉に詰まって出てこない。そんなぼくを見てクスリと落ちてくる笑い声。「…何だい?その笑いは…」「いや、可愛いなと思ってな」「!?」まさか言われるとは思っていなかった言葉に頬が熱くなる。「言っていいんだぞ?お前はもう、俺の親友で相棒なだけじゃないんだから」→
【トルロル/心】君が誰と話そうと、誰に笑いかけようと、友しての自分を捨てられない以上はぼくには何も言う権利はない。とうに麻痺してしまってもおかしくないのに、やっぱりそんな君の姿を見れば胸が痛 む。…諦めたはずなのにね?まだぼくの心は、君が欲しくてたまらないみたいだ。 #1日1SS
【トラパス/心】「バカか、おめぇは」バチン、と額に感じた痛みはいつもと変わらないんだよ?でも痛 いって言う前に顔が熱くなって、心臓がドキドキうるさいの!な、なな何これっ!?どうしてっ!?考えてもわたしの頭は答を出してはくれなくて。…正解はわたしの心が知ってたみたい。 #1日1SS
【トル主/心】秘めなければならない想い。遠い未来で繋がっているからこそ、時代樹の奇跡によって生まれた出逢い以外には繋いではならない縁。それでも君へと向かうこの気持ちは誰にも止められはしないんだ。決して口にはしないけどな?心はいつでも…いつまでも、君だけを想っている。 #1日1SS
【テ坊/月】今日は満月。昇りかけたまん丸い光が僕らを見下ろしてた。その光が遮られる建物の影に入ったとたん、君の身体が闇に溶けていくように見え、その腕を慌てて掴む。「どした?」不思議そうに僕を見る君はもういつも通りで、何でもないと首を振る。あれは幻?それとも…。 #1日1SS
【主ゼフォ/月】ただ、見ているだけ。キミには近づかない。そう決めていたはずなのに、その手がボクに触れたときに気がついてしまったんだ。キミの傍にいたいって思う自分の気持ちに。でも捕まるわけにはいかないから、逃げて逃げて逃げ続ける。追いかけてきて、と密かに願いながら。 #1日1SS

リューラ

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140字SS等の創作倉庫。ジャンル色々ごった煮です。

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