FC2ミニブログPIYO

【重要】お知らせ

平素よりFC2ミニブログPIYOをご利用いただき、ありがとうございます。


この度、「FC2ミニブログPIYO」は 日本時間 2025年06月02日(月) 午前10時 をもって、サービス終了とさせていただくこととなりました。

これまでのご愛顧に対し、深く感謝するとともに心よりお礼申しあげます。


ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

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【ロベ主】(2)それを聞いたシグは少し距離を取ると、彼を見上げる。「何だよロベルト。今暇じゃねえのか?」「い、いや…暇と言えば暇だが…」「じゃあいいだろ!行こうぜ!」「あ、あぁ…」ニカッと笑顔を向けられる場、ロベルトには頷くしかない。「ロベルトなら一緒に行ってくれると思ったぜ!」1回も断ったことないもんな。…その心の声がロベルトに届くことはなかった。(終) forリンコさん
【ロベ主】(1)「ロベルト、今暇か?暇だろ?付き合えよ」返事を聞くことなく肩を組み、己を連れ出そうとするシグにロベルトの方が焦る。「ちょ、ちょっと待て!お前、俺が暇じゃなかったらどうするんだ!」距離が近いからか僅かに目元を赤く染めるロベルトの姿が見えていないシグは、んー?と首を傾げる。「そんとき考える」誰か別の者の名前を呼ばれなくてよかったと思いつつ、『じゃあ行かない』とは言わないのはシグらしいと言えるのか。己の欲しかった回答ではなかったことでロベルトは思わずため息を吐いてしまった。→
【クレパス/月】君の言葉は柔らかな光のよいにおれの心を照らし続ける。それは、自信のないおれを前に向かせて、前に進ませる勇気をくれる。おれが強くなったって言うけど…それは君のおかげなんだよ?パステル。君がいなかったら、今もおれは優しいだけで何も守れない自分のまま…。 #1日1SS
【エン&ラージャ】(4)背中の三つ編みを機嫌よく振りながら扉まで歩いていく。「いってらっしゃい、お兄ちゃん」「……うんっ! いってきまぁす!!」それはそれはいい笑顔を振りまいて。部屋から出て行った兄に大きく息を吐いたラージャは髪を掻き上げながら呟く。「変態兄が馬鹿でよかった」(終) 「11.25 いい双子の日より」
【エン&ラージャ】(3)互いが互いの半身であることは変わりない。この兄が一番ショックを受ける言葉で呼んでやってもよかったが、朝からこれ以上うるさくなって気疲れしたくないと思ったラージャは、気は進まなかったが精一杯顔に笑みを乗せる。「ねぇ、お兄ちゃん?」「!! ら、ラージャ!!」「お願いがあるんだけど……」「な、なんだいっ!?」「ラージャこれから朝ごはん作るから、その間お外でお散歩してきて?」「わかったよ!!」それが、愛しい妹から離れることになる行動だと知りもしないで、エンは素早く寝台を下り、→
【エン&ラージャ】(2)「そうでもしなきゃ部屋に入れてくれないじゃないか」「そうやって勝手に入るから入れたくなくなるんじゃない」「えええ! ひどいじゃないか!! 2人でひとりの唯一の兄に向かってそんなこと言うなんてっ」泣き真似しつつも、少女を抱きしめた片腕の力は緩まない。白磁の肌に紫黒の髪、朱い瞳は、誰が見ても血の繋がりを感じさせるもの。しかし、外見は年の離れた兄と妹と……青年と幼女であるが、彼らは時を同じくして生まれた双子である。厳密に言えば少し違うのであるが、2人でひとり。→
【エン&ラージャ】(1)白み始めた空に、小鳥の囀りが響き始めた早朝。ふわりと浮上した意識の中で、今日の朝食はどうしようかな…と考えていたラージャだったが、視界に映った顔にげんなりとした。「おはよう、ラージャ。ぼくの愛しい妹!」昨夜は一人で眠りについたはず。部屋に鍵もかけた。それなのに己をギューッと抱きしめる兄に溜め息しか出ない。それもそのはず。このやり取りは今日がはじめてではない。もはや、毎日の日課になっているからである。「エン兄……あたしの部屋に勝手に入らないでって何度言ったらわかるの?」→
【天斗×幸平】(2)「絶対やだからな」「えー! 幸ちゃん冷たい!」「冷たくて結構!」でも…きっと…ね。最後には言わせられるんだろうな、ってこっそり心の隅でため息を吐いた。(終) 「11.23はいい兄さんの日」から。
【天斗×幸平】(1)今日の天斗は変だ。「なぁ、呼べよ」「何でだよ! いっつも天兄って呼ぶの嫌がるくせに」「今日は特別だろ?」「特別?」何か特別な日だったかと思って首を捻っても、11月23日って日付しか思いつかない。「何かあったっけ?」「11月23日だろ」「うん」「いい……」「いい?」「兄さんの日じゃねぇか!」これでもかって言うほどいい笑顔で言い切った言葉にげんなりする。普段は兄扱いすると嫌がるくせいに、こうやっておれに呼ばせようとするってことは、絶対……あっちの方向で考えてるんだから。
【ディルシス/月】月夜に響く歌声は、柔らかに本拠地を包む。しかし、子守唄にするには少し物悲しく、切なさに胸が痛 む。遠く遠く、闇に浮かぶ月を見上げる様は、もう二度と届かぬ何かに手を伸ばしているかのよう。きっと、そこで聴いていてくれますよね?あなたに贈る餞の歌。 #1日1SS
【レネ&ゼフォ】(4)「そうだったかい? それはおめでとう、ゼフォン」「うん、ありがとう」笑顔で返す間も心はどんどん重くなっていく。……それもいつか忘れることができるのかなぁ?その問いかけに答えてくれるものは何もなかった。(終) forカメさん
【レネ&ゼフォ】(3)最近食卓に並ぶことが少なくなってきたそれに笑みが零れる。と同時にふと浮かんできた記憶。それは、喉まで出かかっていたもの……。「……あ。今日、ボクの誕生日だ」喉に刺さった小骨が取れるかのようにスッキリとした胸の内。しかし、コロンと小さな石が入り込んだみたいに少しだけ重い。己に必要だから思い出したはず。だが、もう何年も…何十年も同じ姿でいる自分にとって誕生日は全く重要ではなくなっていて。→
【レネ&ゼフォ】(2)「全てを覚えてはいられないのだから、そう思っておく方がいいだろう?」レネフェリアスの言葉は事実である。長い時を生きている以上、その全てを記憶しておくことは不可能だ。既にそれを受け入れてしまっている彼に少し悲しくなったゼフォンだったが、そうするしかないこともわかっているので大人しく頷く。「ほら、食事にしよう」「うん」テーブルにつき、用意されていた料理を食べる。今日は魚料理だ。→
【レネ&ゼフォ】(1)「んん~?」何か忘れているような気がする。でも、それが何だったかは思い出せない。「どうしたんだい?」腕を組んで首を傾げるゼフォンにレネフェリアスは瞬きする。「ん~…なーんか忘れてるような気がするんだよねぇ。でも、何だったかは思い出せなくてさ。ここまで出てるきがするのになぁ?」ここまで、と首に手を当てる彼にクスリと笑う。「必要なことであれば、そのうちきっと思い出せる」「そうかなぁ?」→
【ヨシタカ】(3)あぁ、会いたい。ツグミに会いたくてたまらない。心が求めるままに透けた翼を広げたヨシタカは、己を待っているだろうツグミの元へ飛び立った。(終) 「11.22は小雪の日」から。

リューラ

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140字SS等の創作倉庫。ジャンル色々ごった煮です。

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