FC2ミニブログPIYO

【重要】お知らせ

平素よりFC2ミニブログPIYOをご利用いただき、ありがとうございます。


この度、「FC2ミニブログPIYO」は 日本時間 2025年06月02日(月) 午前10時 をもって、サービス終了とさせていただくこととなりました。

これまでのご愛顧に対し、深く感謝するとともに心よりお礼申しあげます。


ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

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【地平線】遠く遠く見える大地の果て。そこにに果てはなく、前へ進み続けたなら、くるりと巡ってまた戻るということを知っていても、まだ見ぬ何かがあるのではないかと期待せずにはいられない。…もしかしたらそこには、決して追い付けない自分自身の背中があるのかもしれない。 #同題SSLH
【軍師師弟】(4)僕が魔物が好きだと言うことを。「これからも頼みましたよ」「…はいっ!精一杯がんばります!!」頂いた本を胸に抱いて。今日も先生の真っ直ぐな背を見上げる。いつか、そこに追いつけますようにと願いながら。(終) for鯉応さん
【軍師師弟】(3)お返しできていないですし、これ以上望むことはありません」これは心からの言葉。命を助けていただいただけでなく、色々なことを教えていただいている。まだまだできることは少ないけれど、少しでも先生のお役に立てるだけで幸せですから。「……では、これを差し上げましょう」顎に手を当てて少しだけ悩んだそぶりを見せた先生はそう言うと、すぐそこの棚に置いてあった1冊の本を抜き取りました。差し出された表紙には『新魔物図鑑』。先生は覚えていて下さったんですね。→
【軍師師弟】(2)先生は、ご自身の研究に役立たないことには全く興味を持たない方です。けれど、ひっそりと隠れるように生きて来られた先生が、閣下と出会い、たくさんのお仲間たちと共に日の当たる場所に出られてからは、今まで気にも止めなかったことも暇を見て調べておられる姿を見るようになりました。何より、会話が多くなりました。そして、今までは読み取れなかった様々な感情も……。「ギジェリガー?」「…あ。ありがとうございます!でも、僕は拾っていただいた恩も→
【軍師師弟】(1)閣下に仕えるようになってから、先生は少しずつ変わっているように思います。ついこの間も……。「何か欲しいものはありますか?」「え?」いきなりの質問に見上げたまま固まってしまいました。すると先生は、2度瞬きをした後に、先ほどの問いの理由を説明してくださいます。「あなたの誕生日はわかりませんが、拾ったのは…丁度今頃だったと思い出したのです」そういう考えに至ったのは、きっと、3日前に開かれた閣下の誕生日パーティーが関係しているんだと思います。→
【にゃんセラ/芽吹く】ふたりで台所に立ち、その嬉しそうな横顔にいつの間にか見とれていたことに気がつく。クスリと漏れる笑み。「どうかしましたか?にゃん太さん」「何でもないですにゃぁ」料理を再開しながら、ひっそりと心の中で呟くのは。この若芽が早く大きく育ちますように。 #同題SSLH
【直マリ/芽吹く】「やっぱそうだよなぁ〜」直継は自身が出した答えに苦笑する。最初は戸惑っていただけだった。しかし夏合宿を経てすっかり状況は変わっていた。(…いつのまに芽吹いちまったんだろうな?)生まれたばかりの小さな芽。いつか彼女のような大輪を咲かせるだろうか。 #同題SSLH
【芽吹く】「これでいいのかな?」自信なさそうなシロエに、直継がバシッと背を叩く。「いいに決まってんだろ?自信持てよ、シロ」「そうですにゃ。シロエちが蒔いた種は、しっかり芽吹いてますにゃぁ〜」見下ろす先には、丁度狩りから帰 ってきた仲間たちの姿。「みんな、おかえり」 #同題SSLH
【現パロトル主】(3)仕方がないと手を離した俺は、少年との間に十分な隙間を空けて眠ったはずだった…のに…。明け方の寒さのせいだろう。いつの間にかくっついてきていた愛しい存在を、当たり前のように抱き締めている自分がいた。クスリと零れる笑みは止められず、そのままじっと少年を見つめる。…あぁ、今日も幸せだな。もう少しだけ、この穏やかな時間を優しい眠りと一緒に、ふたりで楽しもうか。俺は片手でそっと毛布を引き上げると、腕の中に少年を閉じ込めながら静かに目を閉じた。(終)forゆうりさん
【現パロトル主】(2)俺は少年が用意していてくれた夕食をありがたくいただき、風呂で汚れを落としてから寝台に潜り込む。そして、約20時間ぶりに少年の温もりを確かめる。一回りは小さな身体に腕を回して、そっと。そのまま幸せな気分で眠りにつこうとした時、彼の手が俺を押し退けた。どうやら風呂でしっかり温まった身体は暑いらしい。しっかりと眉をしかめているのが見えた。冬は無意識に擦り寄ってきたのになぁ…。寂しくはあったが、彼の眠りの邪魔はしたくない。→
【現パロトル主】(1)明け時にふと目が覚めた。桜の季節を過ぎて随分と暖かくなってきたが、まだまだ朝は冷える。肩が出ているのだろう。薄い毛布を引き上げようとして、胸にピタリと寄り添うものに気がついた。それは、面倒を見ずにはいられない可愛い可愛い弟分であり、約1か月前に恋人となった愛しい少年だった。昨夜は仕事で帰りが遅くなってしまった。俺を待っていられなかった彼は、既にベッドの上で夢の世界に旅立っていた。→
【テ坊/春風】春は終わった。光の消えた僕の行く先は冷 えきった世界。何も見ない。何も聞こえない。ただただ行き過ぎる日々を眺めているだけだったのに。ほわりと見える温かい光にそっと手を伸ばしたら、弾けた輝きが世界中に広がって“春”に包まれた。…ねぇ、これは君の仕業? #1日1SS
【直マリ/逆光】「う…」直継は目に入ってきたあるものに動きを止める。それは〈円卓会議〉設立後、アキバの街でよく見かけるようになった水着。脳裏に浮かんだのは、真夏の太陽を背に惜しげもなく肌を晒したマリエールの姿。合宿で味わった感触も反芻され…。「ま、眩しすぎるぜ…」 #同題SSLH
【カーシー×セレン/ユウ】勇気なんてとっくの昔にどっかいったよ。だって、どれだけ勇気を出したって、欲しいものは絶対手に入らなかったから。でも今は…。「カーシー!」「セッ…セレン様!」大好きで大好きでたまらなかった人が恋人になってくれたから。「だーい好き」心からの気持ちを、また…。
【デュミュラ/春風】あいつがいないと静かだな…。桟橋から湖面を眺めながらボーッと過ごす。毎日は変わらずに過ぎていくのに、どこか寒 々しく感じるのはあいつが“特別”になっちまってるからか。「何黄昏てんだよ、オヤジ」声が…その存在が連れてくる、春の風。「おぉ、おかえり」 #1日1SS

リューラ

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140字SS等の創作倉庫。ジャンル色々ごった煮です。

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