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ゆっくり。ゆっくりと。

笹の葉で作った舟のように川面に浮かんで
さらさらと流れてゆきます。

草むらに吹く秋風となって
生まれた綿毛を運んでゆきます。

さらさら。さらさらと。

その心がずっと続きますように。

いつでも。どこにいても。
ただそっとそっと見守ります。
暑さも一段落のようですね。少しホッとしたところで
ちゃんと決めなきゃいけないことがあります。
答えを出すとき。長かった七転八倒にピリオドです。
ようやく、ようやくです。これでやっと。
本当の意味で目の前のことに静かに向かえます。
ありがとうございました。
おおっ。今日が終わってゆく
一日たつのが早すぎて
余計なこと考えないですむのはいいけれど
今日は久々に涼しい朝だった。
しかし、そんな日にクーラー消し忘れて寝ていた私。
足がつって激痛で、しかも両足。
目覚めてからしばらくのた打ち回っていたら
やっぱり大汗かいてきて。
それに足に後遺症が・・・未だに鈍痛が・・・
おかげで、今日は私、使い物になりませんでした。
今晩は忘れずに消します。はいっ。
ほぉっ。さてさて、明日。また明日~!!
その高さ。季節はもう行ってしまったの?
相変わらず暑い暑いとは言うものの
見上げる空のその色にどこかさびしさ感じます。
夏草の夜風に涼を求めてる
近くの庭から抜け出して群れになってるけれど
きっとみんな地下茎で増えたのね。
香り高いかわいめのミントたち。
ファインダーの向こうの白い花穂
まだもうちょっと待って言ってたのかな?
本当は隠れていたかったのかな?

たった一枚が写せませんでした。
その前に構えて約30分。帰路に着きました。
腕がパンパンでした。昨日から。
むくんで水分いっぱい。重さで余計に疲れます。
しかも、貼りまくったせいでサロンパスくさい。
だけど。今、強力なのが襲ってきた。睡魔にまかせてもう休みます。
ほどほどの距離を見つけよう。近づきすぎもいけません。
長く付き合いたい友達は故郷のようなものみたいです。
少し遠めに思いやれるくらいがいいね。お互いに。
ゆらゆらとそのダムに浮かべよう。
ゆっくりね。静かにね。
そっと、そっと。休めてあげよう。
またきっと灯せるからね。見つかるからね。
確かな希望の灯。かわいい夢の種。
青い、青い。その色は完璧です。
未熟さの青とは別物です。
広くて大きく潔い。強い意志を感じます。

何事にも動じることなく冷静に。
見えるんですね。みんなのことが。

あまりのパワーに圧倒されても
負けないようにとそのエネルギー受け取ります。
その存在。夏の青空みたいで憧れます。
何気なくそこらの木々を眺めてた。

細かな枝にこんもり丸くなった木
真っ直ぐ高く伸びたスリムな木
深い緑の三角形の木
葉っぱを垂らして傘みたいな木

高いのも低いのも色も形も
みんないろいろ。みんな違ってる。
それでいいんですね。それがいいんですね。
咲いた咲いた ちっちゃな花

枯れても枯れても育てるんだ

きっと ずっと愛おしい

生きてる意味はそこにある

ありのままの思い 絶やさない
あぁ。いっぱい出しちゃったよね~
尖がったものとか。マイナスのものとか。
そんなのばっかりだったから~。
今日からまたちゃんとする。しなくっちゃ。

populus

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はじめまして。よろしくおねがいします。
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