「迷ったんだけど、PIYOの同期も重複したりかなり時間がずれてたり、管理しているKAITOもBOT化してるかどうか第三者から見たらややこしい。何より私が直接応対した方がいい場合が出てきたので、Twitterのアカウント私に譲渡してくれる？」

マスターに言われました。
Twitterを勉強し、コミュニケーションツールの側面が意外と強い事に気が付き、私では対応しきれないと判断したのでしょう。
…なんとなく、仕事に逃避していたのを見抜かれたような気がします。

• 20:11
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