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年賀状書き終わったー!
午後から来た業者さんの作業も先ほど終了。あとは私の方で多少作業が残っていますが、ひとまず急を要しないので明日以降に回しました。一日に複数の来客があると何やら気疲れしますね;
今日は朝9時からCATVの業者さんが配線工事で来ています。(ちなみに午後からは別の業者さんが来る予定)来て早々、事前打ち合わせと違うことを言われて立ち会いの家族も私もびっくり。結局、業者間の連絡ミスみたいだけど、本当大丈夫かな〜;全ての作業が終わるまでドキドキだよ;
裏起毛・パイル編みの分厚い靴下を購入。これで少しは足冷え改善するかな〜
今月からまたフェリシモを始めました。フェリシモは毎度商品と一緒に送られてくる多量のカタログ・チラシの処理が面倒。(送られてきたカタログの内、8割は即ゴミ箱行きです;)
年賀状印刷完了〜!あとは手書きで少し書くだけだし、元々出す枚数も少ないから25日までに余裕で間に合いそう。
捨てるつもりの部屋の消臭スプレー(ほぼ新品)をいらない布地に吹き付けてどうにか中身を空にしたのですが、その中身の液体をたっぷり吸った布地から激臭が漏れ出て部屋中がくさい!ちゃんと中身を抜く作業は屋外でやったし、中身の液体を吸った布を入れるごみ袋は念には念を入れて3枚重ねでちゃんと口も縛ったのに。それでも漏れる異臭ってどんだけだよ;
ちなみに予備情報として。「そんなに何枚も伝票を書くなら、事前に配送会社に住所等をプリントしてもらった伝票を作ってもらえばいい」とありますが、これはチョコを自分で買ってきて、配送会社の窓口なりコンビニなりを通して出す場合に限りますよ。

百貨店では、その百貨店を通して出す荷物専用の独自配送伝票を使っているので、一般的な配送会社の窓口やコンビニで貰える伝票に必要事項を記入して百貨店に持って行っても使えないと言われるはずですので注意です。(売り場で用意してある伝票に書き直して下さいと言われるはず;)
地方の百貨店や、比較的規模の小さい店舗だとお客様サービスの延長でそういうこともあるのかなとは思いますが、それが百貨店業界の常識ではないです。あくまでそういった所もあるよという話。

店舗で管理する配送控えも、普通は配送伝票自体が複数枚つづりの転写式になっていて、その内の一枚を売り場で管理する形になるので、手書きで何か帳面に書きつけておくということは普通はしないです。(オンライン伝票も控えはプリントアウトされたものが別紙で届くのでそれを管理します)
個人で、ご自分で伝票を書くのに不自由しない方は配送先が何か所もあって伝票が何十枚になろうと、基本的にはご自身で全て書いていただくのが普通だと思いますよ。販売員が代筆すると、万が一記入ミスが発生した時の処理が大変ですしね。
(企業様や外商が付いているお客様の対応なんかはまた別ですが。)

オンライン注文なんかも、お客様がPC上で入力した情報を普通の売り場で使うのとは別の、専用の伝票にプリントアウトして使うので、販売員自身がお客様からお預かりした情報を元に手書きで伝票を起こすことはないですし。
私も数年前まで某大手百貨店で働いてて、バレンタイン商戦も毎年売り場に出てましたが、販売員がお客様の代わりに配送伝票を代筆する機会って本当少ないですよ。そういう滅多にない代筆をする時は、大体ご高齢のお客様の対応の時だけです(手が震えて書けないとか、足腰が悪くて椅子があるところじゃないと書けないとか、目が悪くて配送伝票の欄が見えないとか、そういう理由の方)

個人情報保護とコンプライアンスの関係もあるので、販売員が積極的にお客様の個人情報を代筆したり、誰宛に送った等を把握したりはしないです。
今Twitterで、「某百貨店で短期バイトしてるけど、バレンタインの時期はテニプリキャラの名前(特に跡部景吾)と集英社の住所は腱鞘炎になるほど書くから暗記しろと言われた」と流れてたけど、それはそういう対応をしている一部の百貨店(その中でもさらに一部の店舗)があるってだけで、これがバレンタイン時期の多くの百貨店の普通と思われたら大きな誤解を招くと思うな~;
先日購入した部屋の消臭スプレーがくさいというか、個人的に受けつけない臭いなのでもったいないけど捨てることに;ただ、まだ2回しか使ってなくて中身がたっぷり残っているので、捨てる前に屋外で中身を抜く作業をしなくては・・激臭を嗅ぐことになりそうで気が重い・・
一緒に来ていた家族も雛を触らせてもらい、インコちゃんのいる生活をかなり懐かしんでいました。(私と家族の1人が特に鳥好きで、我が家の歴代インコちゃん達の世話はすべて2人でしていたので)

車で行くような場所なのでけっして近いとはいえませんが、このホームセンターに鳥さんがいることは分かったので、また今度行った時に家族を説得して、またインコちゃんと暮らせたらいいな~
久しぶりにこんなにたくさん鳥さんがいるペットコーナーに来たので最初は大興奮で見ているだけでしたが、店員さんがちょうど掃除とエサの準備のため4羽いたセキセイの雛をケースから出して自分の肩に乗せていたので、お願いして少し触らせてもらいました。

目つきはまだ幼く、声も雛鳴きですごくかわいい!足から伝わる体温はほっこり暖かく、羽の毛並みもやわらかくてさらさら。ちょっとインコちゃんの匂いを嗅いだら、ケースの底に敷かれているおがくずの匂いがしました。この匂い、すごく懐かしい!(我が家も雛の時に使ってました)

かなた

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2014/05/21に開設。
とりとめのない日々の記録です。

プロフ画像は以前飼っていたインコちゃん。約15年間、計8羽のインコや十姉妹達と暮らしていました。

※ブログの背景は、フリー素材を制作・配布されているサイト様から利用規約を守った上でお借りしているものです。

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