いつからだろう
こんなに切なくなったのは
何故なんだろう
こんなに忘れられなくなったのは
一人きりのこんな日は
碧い宙に君の姿を探すんだ
そこに居ないのが分かっていても
君の影を探すんだ
いつまでも
いつまでも
優しい瞳のままでいて
どこまでも
どこまでも
綺麗な瞳のままで…
誰よりも
何よりも
強く愛しているから
君だけを
愛しているから
この世が光と陰で成り立ってるなら
貴女は光でいてほしい
私は陰でいいから
強く優しく輝いていて
希望の光が絶えないように
頬を伝う一筋の涙に
貴女の思いを感じ
高鳴る鼓動に
貴女の想いを感じ…
二人をいつも近づけるのは
距離でも時間でもなく
私と貴女の
想いの大きさ
もしこの風景が
君とみているのと同じなら…
もしこの声が
君に聞こえていたら…
もしこの指が
君に触れる事ができたなら…
もし…
もし…
数々の if を抱えて
今夜も僕は眠りにつく
走りだしたのは
自分の夢をつかむため
飛び立ったのは
自分の夢を叶えるため
今夜も貴女を
天のベンチで待っています
キラキラ輝る
星屑のベンチで待っています
貴女が路に迷わないように
今宵も一緒にお話しましょう
有りったけの想いを込めて
人に見せるために
頑張るんじゃなく
自分のために
頑張ろう
きっと笑顔はもうすぐだから
今に不満があるのなら
君から何か変わっていこう
今に変化を求めるのなら
君が何かを変えていこう
誰のためでもなく
自分のために
自分が慕う人たちのために
たまには雨に打たれて
空の声を聴いてみよう
たまには雲を眺めて
自由の風に吹かれよう
きっと君の心を
笑顔にしてくれるから
PIYO友の皆さん、
いつもコメくれるのに
返事できなくてごめんなさい
輝く湖面に映る貴女の姿に
そっと手を伸ばし
伝えきれない想いを
涙と温もりで紡いだ
これからも一緒に手を繋ごう
ずっと…
ずっと…
あの空の
雲のように
心地良い風に吹かれ
貴女の傍に飛んでいきたい
あの山の
木々のように
しなやかに優しく
いつまでも貴女を
見守っていたい
“信じていれば
いつか叶う
諦めなければ…”
君は笑いながら
そう言ってくれたね
だから僕も信じるよ
この命が燃えつきるまで…
手を伸ばして
さあ
怖がらずに
君のその勇気が
今の君を変えて行く
強く
そして
優しく
君がそこにたたずんでいるのは
悲しみを求めているから?
苦しみを望んでいるから?
僕はいつだって
ここから叫んでいるよ
君が気付くその日まで…
君を救うその日まで…
お久しぶりです♪ ブログ覗いてますっ。
あまり気になさらずに(^・^)
弛みない君への想い、とても力強く、いつも読ませてもらっています…
おはようございます。はい、頑張りましょうね^^
ちわ~v( ̄∇ ̄)vコメありがとう~♪空港でも売られてるみたいですよね~聞きました~(*^.^*)ニコッ/いつも素敵な詩をかかれているのですねw(^o^)w