あの星も
あの星も
きっと君を照らしてくれるから
弱音は闇夜に捨て去って
新しい朝を迎えよう
君にとって掛け替えのない朝を
瞳を合わせ
呼吸を合わせ
その手を引いて
抱き寄せて…
この些細な幸せが
今も僕を支える
その瞳から流れ落ちる
透明な大粒の涙は
君の純粋さの証だから
我慢しないで
感情のままに流せばいい
きっと流した涙の分だけ
君の心を優しく癒してくれるから
高く遠い蒼い空に
一つ二つと灯る明かりを見つめながら
静かに切なく酔いしれて
貴女の姿を探そう
変わらぬ想いを抱き締めながら
変わる未来を夢見よう
二人の為の永遠を信じて
今宵も
君の瞳のように
夜空を彩る
星が浮かんでいるよ
幾重にも光る
綺麗な星が…
あの広い空を
綺麗なオレンジ色に染めているのは
君の優しさなのかな
今頃静かに微笑んでいるのかな
君との夢が叶うなら
僕の翼に君を乗せて
あの蒼空の果てに
あの海原の彼方に
風のように飛んでいこう
希望に満ちた瞳のままで
その君の笑顔が
その君の姿が
僕には
綺麗な花に見えるよ
信じてごらん
君の夢を
君の夢は
君にしか描けないのだから
気付いて
でも気付かないで
見つめて
でも見つめないで
感じて
でも感じないで
愛して
でも…でも…
ほら
今の君のその仕草
僕はとても好きなんだ
君の隠れた素敵なところだね
お久しぶりです♪ ブログ覗いてますっ。
あまり気になさらずに(^･^)
弛みない君への想い、とても力強く、いつも読ませてもらっています…
おはようございます。はい、頑張りましょうね＾＾
ちわ～v(￣∇￣)vコメありがとう～♪空港でも売られてるみたいですよね～聞きました～（*^.^*)ニコッ/いつも素敵な詩をかかれているのですねw(^o^)w