今まで自分が歩いてきた道
そしてこれから歩いていく道
決して平坦なものでも
真直ぐなものでもないだろう
君もまた同じだろう?
だから君が苦難な道の時は
精一杯応援したい
そう思う
僕のできる精一杯で
昇る朝日に君を重ね
沈む夕日に君を願う
浮かぶ雲に君に微笑み
輝 星に君を映す
何時の時も
どんなと時も
君を想う
貴女と逢っているときは
とても とても 幸せで
まるで夢を見ているよう
気持がとても優しくなって
心がとても温かくなって
思いやりが込み上げてきて
すべてが明るく見えて
貴女は私の宝物
素敵で大切な宝物
空が暗ければ暗いほど
目の前の闇が深いほど
星は強く抱き締めてくれる
淋しくないように
怖くないように
僕を明るく照らしてくれる
不思議だね
君の笑顔も星みたいだよ
ホントはね
逢って直接伝えたかったんだけど
目の前じゃ素直になれないから
手紙でごめんね
あのね
君を誰よりも好きなんだ
逢うと照れ臭くて
ホントの自分をだせないけれど
君にだけは有りのままの自分を見てほしい
そう思ってるんだ
僕は君の為にいるんだよ
強く信じてね
深く刻んでね
大好きだよ
君が住む街では
もう 一番星は輝いていますか?
二人で時間を見つけては
星座を探したあの街に
僕はもう いないけれど
今でも心は 君と繋がっているよね?
僕はそう信じてる
距離の壁に阻まれて
過ぎ行く時に流されて
離れ離れの時間が長くなって
寂しくて寂しくてたまらないよ
僕の声にならない声が
“今すぐ君に逢いに行きたい”
いつもそう叫んでいるよ
誰よりも君を愛しているから
あの雲も
あの影も
あの木漏れ日も
あの星座も
すべてが君に見えるくらい
君の事が好きだよ
あの日
君と出会ったのは
神様の悪戯なのかな
でも僕のこの想いは
偶然じゃなく
気紛れじゃなく
本物の気持ちだよ
いつまでも
いつまでも
君を離さない
うん
そうだね
陽が昇るこの瞬間に
君といられるこの奇蹟
大切に
大切に
心の奥に刻まなきゃね
雲から透ける月光は
君がくれる温もりのように
そっと
そっと
僕に安らぎを与えてくれる
僕も
この月光のように
そっと君を
包みたい
この掌に
たくさん集めるよ
数えきれない
星屑の欠けらを
僕は星屑の欠けらを集めて
君へと繋がるネオンの路をつくるんだ
虹より美しい輝の橋を
貴女に向かって架けるんだ
消えることない懸け橋を
この掌にたくさん集めるよ
乱れ散った星屑の欠けらを
光り輝く星の欠けらで
貴女につながる輝の通を
虹より美しい輝の橋を
貴女のためだけに架けるよ
誰よりも貴女に逢いたいから
まばゆく流れる
光りの夢と
激しく踊る
影の鼓動に
翻弄され
飲み込まれながら
僕らはまた
強くなっていく
見えるかい?
あの飛行機雲が
見えるだろう?
一筋の軌跡が
あの雲のように
僕の気持ちも
真直ぐにつながっているんだ
大切な君に
掛け替えのない君だけに
お久しぶりです♪ ブログ覗いてますっ。
あまり気になさらずに(^・^)
弛みない君への想い、とても力強く、いつも読ませてもらっています…
おはようございます。はい、頑張りましょうね^^
ちわ~v( ̄∇ ̄)vコメありがとう~♪空港でも売られてるみたいですよね~聞きました~(*^.^*)ニコッ/いつも素敵な詩をかかれているのですねw(^o^)w