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結論
「最初に満貫以上の打点で和った場合は良い流れが発生する(ように感じる)」
「最初に満貫以上の打点で振り込んだ場合は悪い流れが発生する(ように感じる)」

※満貫以上の打点=手作りに影響する点差
実は配牌が良いか悪いかは打ち手の勝手な判断で決まる。

トップ目の場合
・高くて早い手(最高配牌)=良い
・高くて遅い手=良い(突き放す)
・安くて早い手=良い(場を回す)
・安くて遅い手=悪い
・どうにもならない手(バラバラ)=悪いが、早いリーチにはオリ易くて良い

ラス目の場合
・高くて早い手(最高配牌)=良い
・高くて遅い手=良い
・安くて早い手=悪い
・安くて遅い手=悪い
・どうにもならない手(バラバラ)=悪い
良い配牌と悪い配牌とはどういうものだろう?
そこで配牌をおおまかに分類してみた。
・高くて早い手(最高配牌)
・高くて遅い手
・安くて早い手
・安くて遅い手
・どうにもならない手(バラバラ)
「前局の配牌が良かったら、この局の配牌も良い可能性が高い」
これが流れが存在する場合に言えることだ。
流れが良い時は簡単に和れて、あまり振り込むことはない。
流れが悪い時はその逆であろう。
簡単に和れるということは配牌が良いと言えなくもない。
なぜなら配牌の良し悪しは和り率に直結しているからだ。
少し強引だが「流れが良い→和り易い→配牌が良い=流れが良い」としよう。
「麻雀に流れは無い」と信じることは簡単である。
しかし身に染みるほど『流れ』を感じたことが何度もある。
なぜ『流れ』を感じるのだろうか。

※「流れ=幸運または不運の連続性」と定義する。
隠居してぇ。
そのパン屋の従業員は皆名札をしている。
皆普通の名前なのに、その従業員だけは「裏隠居」って名前なのだ。
どんだけ大物の子孫なんだよwww
毎朝、朝食と昼食のパンを通勤途中のパン屋で買っている。
少し種類が少ないが、そのパン屋のパンはうまい。
そして従業員の1人がいつも気になる。
今日の仕事は10分毎に5分程度の作業をするような感じのもんだ。
マリはわからんが、姫とオーナーはCLに対する熱意が強そうなので、
決勝戦の打ち方は普段の傾向と同じとは限らない点は注意しとこう。
オーナーは押しの強い打ち手なので、噴射するか逆噴射するかどちらかが多い。
シンタマは高打点打法なので準決勝でオーナーの影響をモロ受けたのかもしれない。
シンタマかっこわるいw

これで決勝戦はオーナー,姫,マリが相手となったわけだ。
オーナーとマリは攻撃型で、姫は守備型だ。
シンタマはかっこわるいw
昨夜はANKOのCL準決勝だったわけだが。
俺の予想ではシンタマかオーナーが落ちると思っていたが、
結果はシンタマの脱落に終わっていた。
東場 6巡目 ドラ5s
22567m3456p456s北北

3p(6p)切りでリーチか、北切りで厚く打つか、どっちが正解だろう?
親番の時はリーチで子なら回すか?
俺はだいたいリーチしちゃうけど、正解はどうなんだろう??

鈴木シゲル

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