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46人死亡が北朝鮮の魚雷のものやったって、、
かなりの確率で戦争起きるんじゃないのか。。
寝てしまい、、
今、目が覚めてしまった。。
もうこのまま、また寝よう。。
「エチカの鏡」見て、
ここ記憶にないぐらいぼろ泣き。。
頭痛なったし。
さあさあ片付けるぞ〜
同窓会行ったら、みんな「そのまま」やった。
考え方、生き方、「自分」というものを変えざるを得ないような人生、
挫折や血の滲む努力をした顔じゃなかった。
純粋に、「そのまま」でみんなうまく幸せそうに生きていた。
そういう意味でみんな成功者であるけど、
強い志しを持ち、戦い、化けて大物になった奴がまだ、いなかった。
なんせ、良い刺激になった☆
お偉い学者や政治家さんが
経済政策の具体論を議論しているときに
ホリエモンが「マインドの問題じゃないの?」
って言ったのがいいな。うん。
鼻グズグズやがな。。
歯が死ぬほど痛なって病院行ったし。
知覚過敏。。
ほんまなんやかんやあるわ。。
気温の乱高下で体調壊しやすいけど・・壊したw
風邪ひいた~。
とりあえず三日間乗り切ろう。
4月に入って、
違う分野で違った感動を味わいとても充実してる。
良い充電期間・・と捉えよう☆
オペラ「ランスへの旅」は
曲自体も親しみやすいやけど、
客を楽しませる演出がもう素晴らしかった。
出演者の方々の実力、息のよさに感動した。
今まで行った中で一番良かった。「プロ」の舞台を堪能した。

「フィギュアエキシビジョン」。
生の迫力は圧巻だった。みんなすごかったけど、
表現力は荒川、鈴木が見ててとても綺麗だった。
高橋、浅田は現役王者のオーラ、存在感が違った。
特に浅田真央の「身体バランス」「身体能力の高さ」を生で感じ震えた。
「第9地区」は期待せず行ったのに、
意外な意図、展開でよけいに感動した。
製作者の「これでどうや!」という顔が見えた。
とても好きなパターンの映画。

「ハートロッカー」は
アカデミー賞というハードル有りきで行ったけど、
見事にハードルを超えてくれた。
完璧。人生ベスト5に入る。
コンタクトで目くらくらする。
明日めがね買いに行こ。
さあさあ、
ちゃんと風呂入って布団で寝て
体調を元に戻して!
映画「おとうと」は
さすが山田洋次監督、匠の技ってかんじだった。
でも、それ以上でもそれ以下でもなかった。

ワタル

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「規則正しく」「整理整頓」「音楽」「仕事」「運動」。この五本柱を生活の基本に成長、発見、感動、喜怒哀楽の日々を☆
ワンマンライブ!ぜひぜひ来て下さいね♪いつの日かの~。留学も絶対するぞ~。いつの日か~。
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