FC2ミニブログPIYO

  • 2022.10
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
水割りゴクゴク・・ふぃ~美味いなぁ。
おっ。。ひらめいた、、餡かけにしよう。パスタと炒めたモヤシに、好きな味の餡をぶっかけりゃOKなイメージ。

そうだな・・・餡は、かき玉&カニカマが申し訳程度に入ってる状態にしよう。そうだ、これで決まりだ。

そうと決まれば、別鍋に水200ccくらい入れて、粉末鶏がらスープ小さじ1弱と味の素1振りをいれて放置。とりあえず呑み方優先しつつ身を清めてくる。
さて、まず呑まねばなるまい。水割り焼酎ゴクゴク。

っで、炒めたはいいが、その先が思い浮ばん。
何となくイメージできるのは、コイツを水戻しパスタと何とかする事。

※最近のσ^^;は水戻しパスタが米代わり。だから、常にパスタは適当量水戻ししている(米の浸水と同じと思ってる)
期限怪しげなモヤシが一袋冷蔵庫に潜んでいたので、今宵はとりあえず半分油で炒めた。残り半分は冷凍保存(邪道意見無用)
さぁ、ご馳走になるか。
神々様、今宵もご飯ありがたく頂戴します、いただきます。

うん、、出来たてなので味に厚み感少だけど美味い。
邪道?シュウマイも悪くない思う。やはり、酔いは最高の調味料だな、焼酎よありがとう^^;
仕切りなおしで鍋に水を適当に入れ、戻した切干大根と湯戻し状態の凍み豆腐を投入。その際、凍み豆腐を切るのが面倒だったので適当にちぎった。
ダシになるものがほしかったので、チルドシュウマイも何個かぶっこんだ(邪道?)

あとは、醤油こんなもん?味の素こんなもん?で追加し、水割り焼酎片手に煮えるのを眺めた。ー"ー、色気なし、殺風景な薄茶色の世界が鍋に・・・
こんな時間だし、とにかく適当。
切り干し大根を2~3つかみと凍み豆腐を4切れほど鍋にぶっこみ、水を入れ火にかけた。

幾分ぬるくなったところで凍み豆腐は一旦退避。残りの切干大根には水をぶっかけ適当に洗い流し、ぎゅっと絞る。
さっき帰宅、いやぁ~、すげー雪だった^^;

とにかく腹減った。
凍み豆腐(高野豆腐)と切干大根があったので今宵は乾物でいこう。
σ^^;の場合、麺つゆだけで味付けしたほうが間違いなさそう。今度試してみよう。
どんぶり蒸し・・・なかなかです、焼酎がすすみます。
うん・・・塩気少し足りない、醤油ちょい足しすればよかった。
思いのほか“す”がはいってない。
麩も卵と相性いいみたい。麩がふわふわしてる。
清め済み、まず焼酎ごくごく。
「神々様、今宵もご飯ありがたく頂戴します(-人-)いただきます!」

・・っでお味は??
彩りで、カニカマと冷凍ほうれん草を丼に入れラップし蒸した。
ちなみにσ^^;蒸し鍋あるけど、引っ張り出すのがめんどうなのでいつも、鍋とかフライパンとかで蒸してる。

今宵はフライパンに水を張り、皿一枚置いてその上に丼セット。
沸騰してからフタして13分中火。その間、これを書きつつ焼酎ガバガバ。そーいえば味見してないなぁ。

まぁ、酔っぱ加勢で美味いんじゃね?とりあえず身を清めてくる。
きゅうきょ、溶液に水を加えたが・・
卵2個使っているから、何ぼの液体量にすればいいっけ?などと考えたが、
すでにσ^^;の脳は焼酎に侵されており、まったくわからん。

『さっき、お玉でこれくらいやったから・・・・えっとぉ・・・こんなもん?』分量全く無視な今宵の丼蒸し。
卵2個溶かしたタプタプしたヤツに、いびつな形した麩が泳いでいる。まず焼酎ゴクゴク・・・

その丼に、味の素2振りほど。
ついでに、鶏がらスープ粉末を小さじ1ほど&醤油大さじ1くらい?追加。

ここでまた手が止まった。とーぜん、焼酎ゴクゴク。
コイツを油でヤキ入れる?それとも揚げる?←面倒

てことで、茶碗蒸しならぬ【どんぶり蒸し やなぴよバージョン】が頭にほわ~んと。
腹減ったし夕食の支度なのだけど、どーも何食ったらいいかわからんので、とりあえず麩を使ってみた。
麩を水戻し、頃合みてぎゅっと絞り。ついでに焼酎水割りをゴクゴク。
卵2個をどんぶりに溶かし、絞った麩をぶっこみ、、、手が止まった。

さぁ、これからどうする?
只今試作中(味見すらしてない)
茶碗蒸し・・じゃなくて
【どんぶり蒸し やなぴよバージョン】

やな@@

プロフィール画像を表示
【何をさしおいても酒だけは切らしてならぬ】
がσ^^;的信念

「春は夜桜 夏には星 秋に満月 冬には雪 それで十分酒は美味い」
「お前もいつか酒の味がわかるようになる。その時は美味い酒を酌み交わそう」

親も子も師匠も弟子も、きっとこれなんだろな
rss

PIYOトモ一覧

現在PIYOトモはいません

ぴよぴよワード